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Q&A

Q.病院とグループホームの違いは?

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A.病院は治療が中心となりますが、グループホームは自立を支援する場です。自分がどのように生活をしていきたいかを決めます。そして、自分の望む暮らしに向けて、支援員と一緒に練習を重ねていきます。(グループホームでのルールはあるので、そのルールの中で望む暮らしに近づけていきます。) 

Q.生活保護受給者でも入居は可能ですか?

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A.障害者受給者証を持っている方であれば入居できます。市町村の生活保護を担当する課に申請すれば、家賃の一部を支給してもらえます。 

Q.入居にあたって保証人は必要ですか?

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A.入居にあたって保証人は必要ありません。

Q.入居にあたって必要な手続きは?

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A.まずはご担当の相談員様、市区町村の障害福祉担当様にご相談ください。また誰に相談したらいいかわからない時は、こちらにご連絡いただいてもお答えいたします。​

Q.食費や光熱水費が高いと思いますが? 

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A.昨今の物価高騰の影響で、利用料金の値上げを行いました。毎月の利用料金が高騰し心苦しくもありますが、食費、光熱水費、日用品費に関しては、半年に1回実費精算を行い、余剰分がある場合は返金しています。

Q.外泊はできますか?

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A.可能です。ただし年末年始やゴールデンウィークなどの長期休暇以外や、冠婚葬祭などのイベントではない場合、1週間に1泊までの外泊でお願いしています。平日は就労・通所し、週末は居室清掃やシーツ交換などの練習を行います。このリズムが崩れない範囲での外泊であれば可能と考えています。ただし長期休暇の期間はご希望に合わせてご相談に応じます。 

Q.家事ができませんが入居できますか? 

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A.現時点で家事ができないことは問題ありません。障がいの程度に応じて、できるところを増やすよう支援させていただきます。入居時点では全くできなかった方も、数ヶ月するとできるようになったというケースもたくさんございます。 

Q.服薬管理や金銭管理はお願いできますか? 

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A.可能です。服薬管理は管理能力に合わせて支援方法を提案します。全てホームで管理する全介助の方から、ご本人ができることは行いますが確認などを一緒に行う一部介助などがあります。金銭管理は希望の方のみ、別途金銭管理の契約を結んでいただきます。月額管理料500円を頂戴し、ご本人様やご家族様、後見人の方と管理方法を相談の上決定します。

Q.大きな声を出してしまいます。入居できますか? 

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A.まずはご相談ください。大きな声を出す方だけでなく、自傷他害がある方も状況によりお受け入れが可能です。まずはご相談いただき、詳しくお話を伺わせていただきます。 

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